ニューデリー=鈴木暁子
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ネパールのヒマラヤ山脈で、日本人登山家2人の行方が15日からわからなくなり、現地で捜索活動が続いている。ネパール中部の警察当局によると、2人はアンナプルナ山群にあるガンガプルナ周辺で登山中の種石英典さん(40)と、橋本哲さん(25)。15日夜に7050メートル付近にいることを確認した後、連絡が取れていないという。ヘリコプターやドローンを使って捜索している。
現地メディアによると、2人は未踏峰のガンガプルナ西峰(7140メートル)の初登頂を目指し、9月からネパール入りしていたという。在ネパール日本大使館は10月20日に現地の当局から連絡を受け、情報収集を続けている。
荷物を運ぶポーターとして4千メートル付近まで2人に同行したタンバ・ハン・ライさんによると、2人は高度に体を慣らすため、登山と下山を数回繰り返した後、好天の中、山頂を目指したという。現地時間の15日午後8時55分に、2人から標高7050メートル付近にいるとの連絡を受けたが、その後は連絡が取れていないという。
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- ニューデリー支局長|南アジア担当
- 移民、文化、アイデンティティー
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