松本龍三郎
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バスケットボール男子プロのBリーグは13日、2025~26年シーズンの決算概要を発表した。
B1、B2(全40クラブ)の売上高合計は、B1クラブ数が2増となった影響もあり、前年から29.2%増の841億円で過去最高を更新した。
クラブ別の売上高は、B1のA東京が最高で92億4千万円(前年比154.7%増)。A東京は、昨季開業し、クラブが運営するトヨタアリーナ東京でのイベント収入、広告収入などが数字を大きく押し上げ、クラブ単体での過去最高(前年の千葉J=51億7千万円)を大幅に塗り替えた。
全クラブの入場料収入は前年比23.7%増、スポンサー収入も同21.3%増と着実に伸びた。
競技人気の高さが継続し、新設アリーナの開業による増収が貢献したという。
B1の26クラブでは、A東京に、千葉Jが59億円、宇都宮が40億4千万円、琉球が38億6千万円と続いた。売上高20億円を超えたのは16クラブで、前年の11クラブから増えた。売上高10億円台は10クラブで、12億8千万円の富山が最も低かった。
B2クラブでは唯一、神戸が20億円を上回った。
赤字のクラブ数は、B1が8から7へ、B2が7から6へ減った。前年に引き続き、債務超過のクラブはなかった。
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