オートロックがかかる前に住宅に侵入か 群馬女性殺害、容疑者を送検
小幡淳一
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群馬県太田市の住宅で会社員の手塚由佳さん(52)が殺害された事件で、県警は19日、長女(28)の元夫の外壁工、三原理稀(りき)容疑者(30)=栃木県佐野市=を殺人容疑で前橋地検に送検した。
捜査1課によると、三原容疑者は9月25日午前6時40分~午後0時15分ごろ、手塚さん宅の1階リビングで、手塚さんの胸など十数カ所を自宅から持ってきた包丁で刺すなどして殺害した疑いがある。「間違いありません」と容疑を認めているという。
三原容疑者は当日朝、手塚さん宅の近くで待機し、手塚さんが玄関から外出した際、オートロックがかかるまでの間に侵入。家の中に戻ってきた手塚さんを刺したと県警はみている。
三原容疑者は、手塚さんの長女と離婚後も交際を続け、手塚さん宅で一時同居していたことがあるという。県警は、三原容疑者がオートロックの仕組みをよく知っていたとみている。
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