佐藤瑞季 宮脇稜平
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日本とインド両政府は11月中旬に、東京都内で外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)を開催する方向で調整に入った。日本は対中国を念頭にインドとの協力を重視しており、海洋安全保障や経済安全保障分野での連携を確認する見通しだ。
複数の日本政府関係者が明らかにした。高市早苗首相が7月にインドを訪問してモディ首相と会談した際に、2プラス2の年内開催で合意していた。実施されれば、2024年8月以来、4回目となる。
安全保障協力では、インドの射場での長射程ミサイルの発射試験の実施を日本が検討しており、議題に上るとみられる。
これに先立ち、小泉進次郎防衛相は10月下旬に、インドのシン国防相と会談する方向で調整している。
インドは、グローバルサウス(新興・途上国)の代表格で、日本は「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を進める上での重要な同志国として、インドとの連携強化を進めている。
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