現場から
「トランプ党」のトランプ後、バンス氏に熱、ルビオ氏に安定感
ミシガン州モンロー=下司佳代子
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【トランプ党のゆくえ:2】現場から アメリカ中間選挙2026
「あなたたちが恥じることなど何一つない」
15日、米ミシガン州モンロー。JD・バンス副大統領(42)は選挙集会で、故郷への誇りを呼びかけた。19世紀には製紙業、20世紀には自動車大手フォードの部品製造で発展した街だ。モンロー郡では2024年大統領選でトランプ氏が27ポイント差で圧勝した。
地元の労働者が建てた工場を恥じるな。金曜夜の地元高校のアメフト観戦を恥じるな。独立記念日の花火を恥じるな。バンス氏は、国の発展を支えた労働者に、労働組合員の溶接工として40年間働いた祖父の姿を重ねた。
11月の中間選挙が終われば、トランプ大統領の後継者選びが本格化します。この10年で「トランプ党」となった共和党はどこへ向かうのか。先行するバンス副大統領、存在感を増すルビオ国務長官。それぞれに期待を寄せる人たちは、何を託すのか。現場から探りました。
故郷の誇りと表裏なす政敵攻撃
誇りを呼び起こす言葉と表裏…
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