現場から
第15回動画で見る「ルート66」4千キロの旅路 助手席に乗った気分で
金成隆一
【動画】シカゴからロサンゼルスまで全長約4千キロの「ルート66」を車で走った=金成隆一撮影
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連載「ルート66 分断のアメリカを走る」の取材で旅した、中西部シカゴから西海岸ロサンゼルスまでの約4千キロ。その道のりを、レンタカーのダッシュボードに固定したカメラの映像で東から西へとつなぎました。
取材では沿線の町々を訪ね、寄り道を重ねたため、実際の走行距離は約7290キロ(4530マイル)に及びました。
「ルート66」はかつて、新天地を求める人々を西へ運び、自由と機会の象徴となった道。沿線には、2024年大統領選でトランプ氏が勝利し、共和党カラーの赤に染まった地域も連なります。
大都市を離れると、農地や小さな町々、荒野など、内陸部ならではの風景が広がります。緑豊かな東部から乾いた西部へ、移り変わる景色を約40分にまとめました。ルート66だけでなく、ハイウェーや寄り道の映像も含まれています。
教会、小学校、給水タンク、アメリカ国旗、モーテルの看板、追い越してゆくスポーツカー、道沿いに立つ候補者の選挙看板、遠くで回る風車、小さな鉄橋、木製の電柱、廃業したガソリンスタンド、沈む太陽、そんな風景が映り込んでいます。
撮影は2026年7月25日から9月2日の真夏。
時折カメラがずれて、空ばかり映ることもあれば、ハンドルを握る記者の独り言もマイクは拾いますが、助手席に乗った気分で、のんびりとアメリカ横断の旅をお楽しみください。
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この記事を書いた人
- GLOBE編集部
- 米国社会、トランプ政権、外交、ジャーナリズム
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