現場から
ミルウォーキー=大宮慎次朗
[PR]
(日本時間13日、大リーグ ナショナルリーグ・優勝決定シリーズ第2戦 ドジャース4―7ブルワーズ)
ドジャース山本由伸の苦闘は、実に7分間にも及んだ。
前日の初戦を落とし、リーグ優勝決定シリーズ初勝利への使命を背負っていた。1点リードで三回2死一、二塁。ブルワーズの4番バウアーズとの対戦を迎えた。踏ん張りどころだった。
カウント2―2と追い込んだが、決め球のスプリットが外角高めに大きく外れた。
「調子は良くも悪くもなかった。スプリットは特にうまくいかなかったので、ほかの球種でなんとか抑えようと……」
直球、カーブ、シンカー、カットボール、スプリット。
内角へ。高めや低めへ。多彩な球種を投げ込んだ。
今季初めての屈辱
しかし、バットは空を切らな…
この記事は
有料記事です。残り952文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事を書いた人
- スポーツ部
- 野球
関連トピック・ジャンル
ジャンル
