小川崇
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茂木敏充外相は20日、マレーシアのカレド国防相と会談し、同志国の軍に防衛装備品などを無償提供する「政府安全保障能力強化支援(OSA)」で、ドローンなどの無人航空機(UAV)に対処するレーダーやカメラなどのUAV対処システム(16億5千万円相当)を供与することに署名した。OSAで対処システムを供与するのは初という。
マラッカ海峡の沿岸国のマレーシアは、日本にとって海上交通路の要衝に位置する。ドローンを活用した攻撃などへの対処力を高めることで、海上の安全保障環境を安定させる狙いがある。
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- 政治部兼国際報道部
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