ウクライナ南部で限定的停戦 米、トランプ氏妻が仲介と発表
ワシントン=福山亜希 ベルリン=藤原学思
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米ホワイトハウスは23日、トランプ大統領の妻のメラニア氏がウクライナ南部ヘルソン州オレシュキでのロシアとウクライナの停戦を成立させたと発表した。人道支援物資の搬入や民間人の避難の準備を始めるため、すべての軍事行動を一時停止することで合意したとしている。日本時間23日夜時点で、AP通信はロシアとウクライナ両政府はコメントしていないと報じた。
発表によると、メラニア氏は仲介者の立場で、ロシアやウクライナの指導部と直接交渉したという。メラニア氏は「私の介入がなければ、人道支援を届け、高齢者を避難させることが不可能だったことは極めて明白だった」としている。
オレシュキはドニプロ川の東岸に位置し、ロシアとウクライナの戦闘の最前線になっている。空にはドローン(無人機)が飛び交い、付近には地雷も埋められているため、避難や支援が極めて厳しい状況に追い込まれている。
2022年2月にロシアの全…
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