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プロ野球巨人の新監督に、松井秀喜氏(52)が就任することが23日、分かった。選手時代以来、24年ぶりの巨人復帰となる。
今年5月、阿部慎之助前監督が暴行容疑で現行犯逮捕(後に不起訴)されたことを受け、辞任。その後は橋上秀樹オフェンスチーフコーチが監督代行として指揮を執った。巨人はレギュラーシーズン2位、クライマックスシリーズは第1ステージで敗退した。
石川県出身の松井氏は星稜高時代、3年連続で全国選手権に出場し、3年時は2回戦の明徳義塾(高知)戦で5敬遠されて敗退した。
1992年秋のドラフト1位で巨人に入団。在籍10年間で首位打者1回、本塁打王3回、打点王3回を獲得し、4度のリーグ優勝に貢献、MVPにも3度輝いた。
2003年に大リーグのヤンキースに移籍し、09年にはワールドシリーズのMVPに選ばれた。12年に現役を引退。日米通算2643安打、507本塁打、1649打点。
13年に長嶋茂雄氏(故人)とともに国民栄誉賞を受賞し、18年には日本の野球殿堂入りを果たした。現在はヤンキースのGM付特別アドバイザー。



