「小泉総理が…」高市首相、うっかり進次郎氏の肩書を言い間違える
大久保貴裕
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高市早苗首相が19日の国会で、小泉進次郎防衛相のことを「小泉総理」と誤って呼ぶ一幕があった。小泉氏の父、純一郎氏は2001~06年に首相を務め、高市氏はその間に経済産業副大臣を務めたことがある。高市氏は24年と25年の自民党総裁選で小泉氏と争った経緯があり、言い間違いをした直後に「『小泉総理』はまだ早いですね」と語った。
この日の参院予算委員会で、いのちの党の奥田芙美代氏が熊本県の被災地での自衛隊による給水支援の拡充を要求。これにまず小泉氏が防衛相として「自衛隊の災害派遣で行われている活動の撤収も自治体の撤収要請に基づいて行われている」と述べた後、続けて高市氏が答弁に立った。
高市氏は「小泉総理が……」と口にした直後に、自ら間違いに気付き、「ごめんなさい。『小泉総理』はまだ早いですね」と語った。委員会室からは笑い声が上がる中、「防衛大臣が答えたことを私は申し上げようと思った。熊本県からの申し出で撤収した」と述べた。
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