大久保貴裕
[PR]
高市早苗首相は16日の参院予算委員会で、2日夜にあった主要7カ国(G7)首脳のオンライン会合を欠席したことについて、「議題が米国と欧州の間の問題だったので、代理出席でよしという話を受けた」とした上で、「回線の接続・設定のために業者を呼ばなければならないが、時間が間に合わないこともあった」と述べた。
欠席の理由をただした立憲民主党の辻元清美氏は、首相の答弁に対し「業者が来ないと国際会議もできない国なんですか?」と疑問を呈した。
外務省によると、オンライン会合は日本時間2日午後9時半から約30分にわたって開催された。トランプ米大統領を含む5カ国の首脳が参加し、英国のバーナム首相と高市首相が欠席。日本からは代理として遠藤和也外務審議官が出席した。
首相動静では、首相は午後6時半から7時45分まで、公邸で自民党の麻生太郎副総裁や鈴木俊一幹事長ら党役員と会食。その後、特に面会などはなかった。
高市首相がG7会合の時間帯にしていたことは…
首相は16日の予算委で、オ…
この記事は
有料記事です。残り549文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
関連トピック・ジャンル
ジャンル
