岡本進
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任期満了に伴う福島県知事選は25日に投開票され、無所属現職の内堀雅雄氏(62)が、共産新顔で党県常任委員の小山田友子氏(33)ら6氏を破り、4選を確実にした。
内堀氏は「東京電力福島第一原発の事故からの復興や人口減少対策などに取り組む」などと訴え、支持を広げた。自民、立憲、維新、国民、公明各党の県組織や各団体、市町村長の支援を受けた。
小山田氏は「原発ゼロ」政策などを訴えたが、及ばなかった。ほかに造園業や元県職員、廃棄物処理業ら5人が立候補し、戦後の福島県知事選では最多の候補者数だった。
投票時間は公職選挙法で原則午後8時までと定められているが、県選挙管理委員会によると「公共交通機関の本数が減って遅い時間だと投票に行けない」「投票所の立会人を夜まで確保するのが難しい」などの理由から、1085カ所すべての投票所で最も遅くて午後7時までに繰り上げられた。
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