中間選挙の注目州・ニューハンプシャー 共和党、民主党の議席奪うか
中井大助
[PR]
アメリカ上院選・ニューハンプシャー州は
大統領選では1992年から、2000年の1回を除いて民主党候補が獲得してきた、北東部の州。24年も民主党のハリス氏が共和党のトランプ氏に勝利したが、得票率差は2.8ポイントで、ハリス氏が獲得した州では最小だった。
今回の上院選は、民主党のジーン・シャヒーン氏の引退に伴って両党の候補が争う構図。予備選を経て、民主党は下院議員のクリス・パパス氏、共和党は元上院議員のジョン・スヌヌ氏が本選へと進んだ。
全米で民主党が有利とされるなか、多くの世論調査ではパパス氏がリードしている。しかし、スヌヌ氏は父と弟がそれぞれ州知事を務めた政治家一家の出身で、州内の知名度が抜群であることに加え、個人的人気も強い。共和党が民主党から議席を奪う可能性も浮上している。
有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。
※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事を書いた人
- 編集委員
- アメリカの社会、政治、文化
関連トピック・ジャンル
ジャンル
