伊藤未来 植松敬
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千葉県佐倉市で知人男性の体にガソリンをかけてバーナーで焼くなどの暴行を加えてけがをさせ、現金を奪うなどしたとして、県警は20日、住居不定の会社役員の男(28)とフィリピン国籍の無職の男(38)=千葉県富里市七栄=を強盗致傷などの疑いで逮捕したと発表した。認否は明らかにしていない。
佐倉署によると、2人は共謀し、9月2日午後1時ごろから午後10時ごろ、佐倉市小竹の資材置き場で、市内の無職男性(22)の全身をバールなどで殴り、ガソリンや漂白剤を飲ませたほか、体にガソリンをかけて陰部などをバーナーで焼くなどの暴行を加え、現金2万5千円やスマートフォン1台を奪うなどした疑いがある。男性は全身のやけどや打撲、左眼窩(がんか)底骨折などで約3カ月の重傷という。
会社役員の男は同日午後10時から3日午前10時ごろにかけて、資材置き場内のコンテナに入るよう男性に命じて出入り口のドアを施錠し、監禁した疑いもある。男性はすきを見て脱出し、家族が110番通報した。3人は仕事仲間とみられ、県警は何らかのトラブルがあったとみて調べている。
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