中間選挙の注目州・ジョージア 最年少議員、米大統領選に期待の声も
中井大助
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アメリカ上院選・ジョージア州は
伝統的に共和党が強い南部の「赤い州」だったが、近年は民主党が支持を伸ばし、接戦州となっている。2020年の大統領選は小差で民主党のバイデン氏が、24年はやはり小差で共和党のトランプ氏が勝利した。
今回の上院選では、再選を目指す民主党のジョン・オソフ氏に、共和党下院議員のマイク・コリンズ氏が挑む構図。20年の上院選では、オソフ氏が決選投票を経て共和党候補を破る激戦だったが、今年の世論調査ではコリンズ氏に差をつけており、優勢とされている。
オソフ氏は現職最年少の上院議員で、演説の切れ味や、SNSを活用して集会の動画を拡散させる巧みさなどから注目を集めている。上院選で再選を果たせば、28年の大統領選に向けて立候補を期待する声も高まりそうだ。
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