中間選挙の注目州・ノースカロライナ 負け続きの民主党、今回は有利
中井大助
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アメリカ上院選・ノースカロライナ州は
大統領選では共和党が強く、民主党のオバマ氏が初当選を果たした2008年を除き、1980年から毎回制している南部の州。2016年、20年、24年と民主党が重点州と位置づけて選挙活動を展開したが、3回とも共和党のトランプ氏が勝利した。
ただ、今回の上院選では民主党が有利とされる。民主党の候補は、州知事として2期8年務め、人気が高いロイ・クーパー氏。世論調査では、同じく新顔で共和党前全国委員長のマイケル・ワトリー氏に差をつけている。
共和党の現職議員のトム・ティリス氏は2期務め、3選を目指すとの観測もあった。しかし、トランプ氏肝いりの法案に反対したことなどもあって攻撃を受け、25年に不出馬を表明した。クーパー氏が当選すれば、民主党が共和党から議席を奪う形となる。
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