パーソナルトレーニングの契約トラブル増加 特有の断りづらさ背景
小泉浩樹
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スポーツジムなどで個人的に助言や指導を受けるパーソナルトレーニングで、契約トラブルが増えているとして国民生活センターが注意を呼びかけている。トレーナーを信用して安易に追加的なサービスを契約してしまうケースがあるという。
帝国データバンクによると、フィットネスクラブ市場はコロナ禍で落ち込んだ後に回復し、2024年度の市場規模は過去最大の7100億円前後と見込まれている。健康志向の高まりを背景に利用が広がっている。
こうした中、パーソナルトレーニングに関する相談も増加している。国民生活センターによると、相談件数は24年度の885件が25年度には1457件に増加した。26年度も8月末時点で537件と、前年同期を69件上回るペースで推移している。
相談内容としては、無料体験後に高額なコース契約を勧められたり、サプリメントやエステの契約を併せて勧誘されたりしたケースが寄せられているという。
スポーツジムについては以前…
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この記事を書いた人
- くらし科学医療部|消費者庁担当
- 消費者問題、社会保障、地方自治
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