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11月1日告示、15日投開票の福岡市長選に向け、福岡県警は16日、選挙違反取締本部を県警本部と市内9署に設置した。清末佳之刑事部長を本部長とし、計2376人態勢で取り締まりにあたる。
市役所前にある中央署では看板が掲げられ、桐原哲夫署長は取材に対し「選挙の自由と公正を確保するため、厳正公平な取り締まりを推進していきます」と話した。
県警によると、市長選を前に16日までにSNSを用いた事前運動があったとして2件の警告を出したという。
市長選をめぐっては、4期目の高島宗一郎市長(51)が8月下旬に不出馬を表明。その後、10月13日までに13人が会見で立候補を表明している。ほかにもSNSで出馬表明した男性がいる。
市選挙管理委員会によると、立候補の過去最多は、高島氏が初当選した2010年の8人。


