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ホワイトハウス当局者は13日、米国のトランプ大統領が国際会議に合わせて11月16~19日にフィリピンと中国を訪問する予定だと明らかにした。中国では、9月にワシントンで会談した習近平(シーチンピン)国家主席と今年3度目となる会談に臨む見込みだ。
フィリピンは今年、東南アジア諸国連合(ASEAN)の議長国で、首脳会議に合わせて日中韓や米国、ロシアも加わる「東アジアサミット」など関連会合を11月15~17日にマニラで開く。
米国はトランプ氏の参加により、引き続き東南アジアに関与する姿勢を示す狙いがあるとみられる。南シナ海で中国との対立が深まるフィリピンとしては、米国との関係を示す機会となる。
一方、中国・深圳では18、19日にアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議がある。ロシアのプーチン大統領が出席すれば、2019年に大阪で開かれた主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)以来、約7年ぶりの米中ロの指導者によるそろい踏みとなる。
トランプ氏は今年5月には9…

