信号消えたのに気づかず進行 中央線快速の最終電車、工事でショート
細沢礼輝
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20日午前0時17分ごろ、JR中央線快速御茶ノ水―東京間で、夜間工事の影響で上下計12基ある信号機の表示が消えた。約10分後、高尾発東京行き最終電車(12両編成)が同区間にさしかかったが、運転士は信号機が消えていることに気づかないまま御茶ノ水―神田間を進行。神田駅出発時にようやく気づき、指令室に連絡した。
JR東日本によると、最終電車には乗客約100人がいた。信号機が消えた状態でも保安装置は機能していたため、安全性に影響はなかったという。夜間工事は古い信号ケーブルを撤去するためのもので、ショートが起きたとみられる。
JR東は改めて運転士に信号確認を徹底させるとしている。
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この記事を書いた人
- 東京社会部|鉄道担当
- 鉄道を中心とした運輸部門
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