那覇市長選で現職の知念氏が再選 古謝知事らから幅広く支援受ける
滝口信之
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那覇市長選は25日投開票され、無所属で現職の知念覚氏(63)=自民、立憲、維新、国民、沖縄社会大衆、公明県本部推薦=が、無所属新顔で女性団体会長の久手堅幸子氏(74)=共産、社民推薦=ら3氏を破り、再選を果たした。投票率は35・81%(前回47・05%)。
当選確実の一報を受けた知念氏は25日夜、那覇市内で支持者らを前に「1期目とは違う責任の重さをひしひしと感じている。目指すのは『日本一の自治体』。そこに向かって2期目、さらに加速していく」と誓った。
知念氏は、故・翁長雄志知事が那覇市長だった時代に側近といわれた存在で、2015年3月から22年8月までは城間幹子前市長の下で副市長を務めた。
今回の市長選では今年2月まで副市長だった古謝玄太知事の支援を受けたほか、前回市長選では故翁長知事の次男を推薦した立憲や沖縄社会大衆を含む幅広い勢力から推薦を得た。
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