石川尚文
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9月の消費者物価指数(2025年=100)は、値動きの大きい生鮮食品を除いた総合指数が102.3になり、昨年9月より2.1%上昇した。伸び率は8月の1.7%から拡大し、昨年12月以来9カ月ぶりに2%を超えた。食料や家賃、トイレットペーパーなどの家事用消耗品、宿泊料が値上がりしている。
総務省が23日に発表した。生鮮食品を含む総合指数も2.1%の上昇だった。
生鮮食品を除く食料は、2.9%の上昇で、8月の2.7%から伸び率を高めた。昨年7月をピークに上昇率が縮小してきていたが、1年2カ月ぶりに拡大に転じた。外食のすしが15.5%、からあげが9.6%、緑茶が33.8%、輸入牛肉が13.1%、それぞれ上昇している。
住居関連では外壁塗装費が7…
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