深掘り
真田嶺
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世界で広く使われているプログラミング言語「PHP」で重大な脆弱(ぜいじゃく)性が見つかった問題をめぐり、日本を含む世界各地の企業や官公庁が対応に追われている。PHPの脆弱性の詳細や修正プログラムが公開されたのは日本時間21日午後11時ごろ。しかし、米大手企業の分析などによると、この脆弱性への攻撃の試みは公開以前から始まっていたとみられる。
米アマゾンのサイバー脅威分析チーム「Amazon Threat Intelligence」は、公開の4日前の17日、同チームが監視するために置いている「おとりサーバー」への攻撃の試みを観測していたと明らかにした。今回の脆弱性を悪用したものとみられ、攻撃者が何らかの形で公開前に情報を知っていたことになる。どのように知ったかは「依然として不明」という。
21日も、公開前の日本時間午前11時から午後5時にかけて、おとりサーバーに対して攻撃の試みがあったという。
修正プログラムが公開されて…
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- 東京社会部|サイバー、ネット、AI
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