与野党協議、衆院定数削減は平行線 自民、比例復活の厳格化も提起
原田達矢
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与野党は15日、衆院選挙制度改革に関する会合を国会内で開いた。衆院議員定数(465)の削減をめぐり、与党側が「比例区のみで45減」を改めて主張したのに対し、野党からは反対の声があがり、平行線が続いた。また、自民党は比例復活当選の基準を厳格化する改革案を提起した。
与野党は衆院選の「現行制度の見直し」のため、10月末までに結論を得るよう努力することで合意しており、この日の会合で9党が考え方を示した。「比例のみ45削減」案をめぐり、公明党は「小選挙区中心にする『抜本的な改革』になる。受け入れられない」として、10月末を期限とする今回の議論では取り上げるべきではないとの考えを示した。
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重複候補者が小選挙区で落選…
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