深掘り
磯田和昭
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政策などについて、SNSのX(旧ツイッター)での連投もいとわない高市早苗首相。これまでの首相とひと味違う情報発信のスタイルは、「高市推し」とも呼ばれるネット空間のターゲットゾーンを意識してのことでしょう。ところが、首相就任1年を迎え、高市推しの勢いには変化も出ています。
「政治に関するSNSや動画サイトの情報を重視していますか」。朝日新聞社の電話世論調査では近年、おりにふれ、この質問を続けています。情報取得の仕方の違いが、政治意識などの違いにつながっている可能性があるからです。
高市首相の就任1年を前に実施した10月の調査では「重視している」が28%、「重視していない」が67%でした。「重視している」割合は年代別に見て違いがあり、40代以下で4割なのに対して、50代で3割、60代以上で2割です。
■政権発足時と比べてみると…
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