佳子さま、バスケリングの大きさに「へぇー」 マドレーヌ製造も見学
三井新
全国障害者スポーツ大会(障スポ)に合わせて青森県を訪問している秋篠宮家の次女佳子さま。25日はバスケットボールを観戦したほか、障害福祉サービス事業所でマドレーヌの製造活動の様子を見学した。
午前はむつ市総合アリーナで、障スポのバスケットボール(知的)を観戦。点が決まると拍手を送ったり、観客に手を振ったりしていた。
説明役を務めた県知的障害者バスケットボール協会の本間正行会長は報道陣の取材に、佳子さまから「リングの大きさはどれくらいですか」と質問を受けたと明かした。
本間さんが「ボールを二つ(くらい)並べて入る大きさです」と答えると、佳子さまは「へぇー」と驚いた様子だったという。さらに「青森県の選手に『頑張ってください』と声をかけてください」と伝言を託されたという。
午後は、障害者の就労支援に取り組む、障害福祉サービス事業所工房「歩み」(むつ市)を訪問。清川励施設長の説明を受けながら、利用者によるマドレーヌの生地作りの様子を見学した。佳子さまはマドレーヌについて「さっき食べたんですけど、とってもおいしかったです」と明かしつつ、利用者に「混ぜるのは重たいですか」と質問したり、「へりからきれいに混ぜるんですね。よく混ざってますね」と声をかけたりしていた。
このほかむつ市役所で、下北地域の5市町村の首長らと懇談。大間町の野崎尚文町長は、佳子さまから「マグロ、青森で食べました。おいしかったです」との言葉をかけられたという。
佳子さまは、国民スポーツ大会期間中の19~20日、初めて青森県を訪問。24日に再び来県し、県内に1週間で計4日滞在した。
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