現場から
ミルウォーキー=大宮慎次朗
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(日本時間13日、大リーグ ナショナル・リーグ優勝決定シリーズ第2戦 ドジャース―ブルワーズ)
ドジャース先発の山本由伸が、三回途中で降板した。
75球を投げて、4安打3失点。
一回表の攻撃で1点の援護を得て上がったマウンド。「いやあ!」と声を出しながらの力投だったが、連打を浴びて同点を許す。
二回は三者凡退と持ち直したが、三回にブルワーズ打線が持ち味の粘りをみせてきた。
安打と四球で2死一、二塁とされると、4番バウアーズとの対戦。ファウルで粘られ、12球を投じた末に四球を与えた。
これで2死満塁。続く5番イエリチに、甘いカーブを中前にはじき返された。2人の走者が生還して2―3と逆転を許し、降板を告げられた。
今季、山本が五回を持たずに降板したことは一度もなかった。山本は前日の会見で「相手より先にこちらがミスをしないように、気をつけたい」と意気込んでいたが、シリーズ初戦を落としたチームは苦しい展開に陥った。
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