鳥海連志、古沢拓也が快勝導く 車いすバスケ男子のアジアパラ初戦
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愛知・名古屋アジアパラ大会は16日、一部の競技が始まり、車いすバスケの1次リーグ初戦で、男子A組の日本代表は中国代表を76―38で下した。大会は18日に開会式がある。
アジアパラ大会は若手中心で
中堅が日本を快勝に導いた。27歳のエース、鳥海連志はチーム最多の19点。守備でもリバウンドを7回確保するなど攻守で存在感を発揮した。30歳の古沢拓也は3点シュートを2本連続で決め、チームに流れを呼び込んだ。
日本は過去最高となる銀メダルを手にした東京パラリンピックの後、2024年パリ大会の出場権を逃した。28年ロサンゼルス大会に向けたチームづくりを進めており、アジアパラは若手中心の顔ぶれで臨む。
東京パラでは成長著しい若手の位置づけだった鳥海と古沢だが、今やチームを引っ張る立場になった。「新しいメンバーが入ったチームで勝ち切れたのが何より」と鳥海。この5年で浮き沈みを味わった2人が次世代の選手を引き上げる。
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