特定重要物資に生命維持装置「エクモ」追加 安定供給へ国が支援
鈴木春香
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政府は23日の閣議で、経済安全保障推進法に基づき、社会に不可欠な物資の安定供給を支援する「特定重要物資」に、体外式膜型人工肺(エクモ)を追加する方針を決めた。民間への助成を通じて国内生産を後押しする。
エクモは人工呼吸器などを使っても救命が難しい状態に悪化した患者の肺を休ませ、回復する時間を確保する生命維持装置。新型コロナ感染症の流行時にも使われた。
政府によると、エクモは主要な機材・素材を海外に依存しているといい、不測の事態で十分な量の確保が難しくなる恐れがあるとして、追加を決めた。
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