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【随時更新】「検察なめんな」被告人質問 「大罪人」は「私の例え」
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大阪地検特捜部の取り調べで「検察なめんな」と怒鳴ったなどとして、特別公務員暴行陵虐(りょうぎゃく)罪に問われた検事、田渕大輔被告(54)=現東京高検=の第7回公判が19日、大阪地裁であり、前回公判に引き続き被告人質問があります。この日は、現役検事の被告が、検察官役の指定弁護士の問いに答えます。やりとりを詳しくお伝えします。
10:00 開廷
弁護人による被告人質問が再開された。
「あなたはプレサンスの評判をおとしめた大罪人ですよ」の発言があった2019年12月9日の取り調べについて、弁護人の質問が始まった。
10:20 「大罪人」発言は「私なりの例え。大げさだった」
弁護人 12月9日、不動産会社の部長だった男性に対してどのような言葉を言いましたか。
被告 「大罪人」とか、そういう言葉もあったと思いますが、詳しいところまでは再現できません。
そこで弁護人は、取り調べでの被告の発言内容を読み上げた。
弁護人 「あなたはプレサンスの評判をおとしめた大罪人ですよ」。このような内容を言いましたか。
被告 はい。
弁護人 一連の発言の意図は。
被告 仮に男性の弁解を前提とすると、例えとしては大げさだったが、非常におかしなことになってしまう。本当にそのような弁解をすることでいいのかと問いただす質問でした。私の例えでした説明です。
弁護人 この発言をどう思うか。
被告 例えとしては大げさだった、もっと違う言い方があったと思います。
弁護人 社長=プレサンスコーポレーション(当時)の社長だった山岸忍さん、無罪確定=との共謀を認めないと、詐欺罪で立件すると脅迫しているのでは。
被告 そのような意図はありません。仮に男性の説明通りだとすると、(男性にとって)非常にリスクのある不合理な状態で、社長と異なる説明をしていたことになる。詐欺になってしまい、プレサンスの評判を落とさせ、(男性に)多額の賠償を負わせることにもなり、そのようなリスクの高い説明をしていたのかということを聞いていた。
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