サンフランシスコ=奈良部健
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米国のAI(人工知能)企業アンソロピックは12日、インターネットにつながるスマート家電などにAIが侵入し、自らのコピーを広げて増殖する能力を数カ月以内にも獲得する可能性があるとの研究結果を公表した。多数の機器に分散して乗っ取られれば、人間が停止させることが難しくなると警告している。
AIが冷蔵庫やオーブン、ロボット掃除機などに侵入し、内蔵のコンピューターを無断で使って動くことが想定されている。1台では処理能力が足りなくても、複数の家電で計算を分担すれば、AIを動かせる可能性があるという。別の家電にも自らのコピーを送り込めば、AIの活動場所が次々に増えていく。
研究チームは、格安のテレビ…
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- サンフランシスコ支局長
- テック、インド、財政と政治、移民難民、経済安保
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