食料品減税でも半数「買い方変えない」 浮いたお金は貯蓄・投資に?
伊沢友之
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食料品の消費税が減税されても、消費者の半数は買い方を変えないと考えていることが、市場調査会社インテージの調査でわかった。減税で浮いたお金の使い道は、「貯蓄」や「投資」など将来への備えが3分の1を超えた。
市場調査会社インテージが8月28日~9月1日に実施し、15~79歳の3052人が回答した。
減税による買い物の変化として、あてはまる行動を聞いたところ、「減税でも特に買い方は変えない」とした人は49.7%だった。「減税直前は買い控える」が32.6%、「意識することなく生活費として支出」が28.4%、「減税後にまとめ買いをする」が25.8%、「プチぜいたくをする」が22.2%、「買い控えていたものを買う」が21.5%などと続いた。
堅実なやりくりをする人が多い一方で、減税後に財布のひもを緩める人が一定数いることがうかがえるという。
減税後の食卓の変化では「あともう1品とついで買いが増える」が11.3%で最も多かった。「デザート・スイーツを食べる機会が増える」が10.0%、「果物を食べる機会が増える」が9.1%だった。
また、減税で浮くお金の使い道で、最も多かったのは「貯蓄」の25.7%。「投資」の10.4%と合わせ、3分の1以上が将来への備えを考えている。一方、「旅行・ドライブ・レジャー」の15.1%をはじめ、趣味や推し活などを挙げる人も計33.5%いた。
インテージの田中宏昌・生活…
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