大阪府警巡査が酒酔い運転容疑、信号待ちで寝込む 停職の懲戒処分
浪間新太
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大阪府警は14日、府内の警察署の刑事課所属の男性巡査(27)を道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで書類送検し、停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。巡査は14日付で依願退職した。
巡査は容疑を認めているという。府警は書類送検の際、起訴を求める「厳重処分」の意見をつけた。
監察室によると、巡査は8月23日早朝、堺市内で、酒に酔って正常な運転ができないおそれがある状態で乗用車を運転した疑いがある。
巡査はこの前夜、府内にある実家の最寄り駅付近の駐車場に車をとめ、午後9時ごろ~翌23日午前3時ごろに親族と飲食店で飲酒を伴う食事をしたという。
その後、巡査は駐車場にとめている車内で約2時間仮眠した後、1人で車を運転。府内の自宅に向かったが、駐車場から約10キロ離れた堺市内の交差点で信号待ちで停車している最中に寝込んだという。
通行人が運転席で寝ている巡査を発見し、警察に通報。駆けつけた警察官が職務質問したところ酒のにおいがしたため、発覚したという。
巡査は「アルコールが体に残っていると感じていたが、早く帰宅したかった」と話しているという。
西川和幸・監察室長は「警察官として言語道断の行為で、厳正に処分した。今後、職員に対する指導教養の徹底をはかり、再発防止につとめる」とコメントした。
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この記事を書いた人
- 大阪社会部
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