更新中16分前に更新
ドジャースが先制点、追いつかれたが勝ち越し 先発山本で連敗回避へ
ミルウォーキー=大宮慎次朗
[PR]
大リーグは12日(日本時間13日)、ナショナル・リーグの優勝決定シリーズ(NLCS)第2戦が、アメリカのウィスコンシン州ミルウォーキーであり、ドジャースはブルワーズと対戦した。第1戦はドジャースが1―2で逆転負けした。大谷翔平は第1戦に続き「4番・指名打者」で先発。山本由伸が先発マウンドに上がった。
第2戦。ドジャースは1回1死三塁からT・ヘルナンデスの中犠飛で1点を先取。大谷は2死走者無しで打席に入り、空振り三振だった。
山本は1回1死二塁から適時打を浴び、1―1の同点に。
ドジャースは三回、連打と相手の失策で1点を勝ち越し。なお2死二塁で大谷に回ったが、三ゴロに倒れた。
ドジャースの先発、山本は前日の会見で「相手は隙のない打線。先にこちらがミスをしないように気をつけたい」と語った。
山本はナ・リーグ地区シリーズ第3戦で7回98球を投げて1失点、4安打10奪三振。ポストシーズン通算8勝目を挙げ、自身の持つ日本勢最多を更新した。
ロバーツ監督は試合前の会見で、「(山本は)大舞台でもプレッシャーに押しつぶされることがない。自分の心拍数をコントロールできるからだ」と語った。
大谷は第1戦は3打数1安打1四球だった。
本塁打はレギュラーシーズンの8月18日の30号を最後に出ていない。
試合前には、3日連続となる屋外のフリー打撃を行った。逆方向へのライナーや、右中間最深部へ届く本塁打を放った。
NLCSは7回戦制で、4勝したチームが23日(日本時間24日)に開幕するワールドシリーズ(WS)に進む。昨年のNLCSもドジャース―ブルワーズの顔合わせで、ドジャースが4勝0敗で制し、WS2連覇へとつなげた。
ドジャースは史上3球団目となるWS3連覇をめざしている。
アメリカン・リーグのLCSも開幕し、レイズとガーディアンズが対戦する。
有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。
※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
この記事を書いた人
- スポーツ部
- 野球
関連トピック・ジャンル
ジャンル
